「自分を褒めることが大切」だとわかっていても、いざやろうとすると、何だか気恥ずかしかったり、「褒めるようなことなんて何もない」と立ち止まってしまったりしませんか?
特に、毎日を一生懸命に生きている主婦の方は、自分のことを後回しにしがちです。
「できて当たり前」という厳しい目線で自分を見つめ、知らず知らずのうちに心をすり減らしているかもしれません。
私自身も、かつては自分を褒めることが全くできていませんでした。
ですが、「宇宙の法則」やセルフケアを学び、ほんの少しのコツを掴むことで、自分を許し、愛することができるようになってきました。
この記事では、自分を褒めるのが苦手なあなたへ向けて、以下の内容をお届けします。
・なぜ自分を褒めるのが「難しい」と感じてしまうのか
・自分を褒めることで、心にどんな変化が起きるのか
・今日から無理なく始められる、ハードルの低い「褒めワーク」
読み終わる頃には、あなたの心が少しだけ緩み、『自分を褒めてあげようかな』と思えるようにお手伝いしますね。
「自分を褒める」が、なぜこんなに難しいの?
「自分を褒めましょう」
本やネットでよく見かける言葉ですが、いざやろうとすると「そんな褒めるようなところなんてないし……」「自惚れているみたいで落ち着かない」と感じてしまいませんか?
特にHSP気質(繊細さん)を持つ方は、周囲への配慮が人一倍できる一方で、自分に対してはとても厳しい「完璧主義」な一面を持っていることが多いものです。
でも、安心してください。
自分を褒めるのが苦手なのは、あなたがダメだからではなく、単に「その練習をしてこなかっただけ」なのです。
私が「自分を褒める」を始めて気づいた、心の変化
かつての私は、完璧の結果が出せない自分をいつも責めていました。
家事が予定通り終わらなければ「私は要領が悪い」。
子供に優しくできなければ「母親失格」。
そうやって自分を削り続ける毎日は、とても息苦しいものでした。
しかし、「今の自分をそのまま認めること(自己受容)」の大切さを知ってから、少しずつ自分に優しい言葉をかける練習を始めました。
朝起きれたこと、食事の準備が出来た事、今まで当たり前のように出来ていたことを褒めることから始めてみました。
最初は「出来て当たり前を褒めるなんて、、、、💦」と戸惑いましたが、続けていくうちに、心の中にあった「トゲ」が少しずつ丸くなり、毎日が穏やかに感じられるようになったのです。

自分攻めだった私自身をも受け入れて認めるようになってからは、自分を責める時間が少しずつ減っていきました。
ありのままの自分に向き合って、そのままを受け入れてみる感覚です。
今日からできる!ハードルを下げた「褒めワーク」
自分を褒めるのに、立派な実績は必要ありません。
ここでは、私が実践して効果を感じた、ハードルを極限まで下げた3つの方法をご紹介します。
1. 「当たり前」を「すごい」に変換する
・朝、起きた
・朝食の準備をした
・家族に「いってらっしゃい」と言えた
これらは決して「当たり前」ではありません。
あなたが今日を生きるために頑張った証拠です。
「当たり前だと思っていること」を、あえて「私、すごい!」と心の中で実況中継してみてください。

私も最初は、「え!?これって褒めていいことなの?!」ってビックリしたことを覚えています。(笑)
ですが続けていくうちに、「できて当たり前」だと思っていたことは、実は「できていること自体がとてもありがたいこと」なんだと気づいたんです。
2. 「未完了」ではなく「完了」に目を向ける
私たちは「できなかったこと(未完了)」を探す天才です。
でも、寝る前の5分だけは、「今日できたこと(完了)」を数えてみませんか?
「ご飯を作った」「洗濯物を干せた」「お風呂に入った」……。
できたことの数だけ、自分に「はなまる」をあげるイメージです。
3. 宇宙に「お任せ」して、自分を許す
「今日はどうしても頑張れなかった……」
そんな日があっても、宇宙の法則から見れば、それさえも「今のあなたに必要な休息」なんですよ。
無理に褒め言葉が出てこない時は、「頑張れなかった自分を、そのまま許す」。
「ちょっと休みたいな……」という思いが出たら、休んであげる。
自分の心の声にそっと耳を近づけて聞いてあげてください。
それだけで、立派なセルフケアになります。

どうしても動けない日は、無理しなくていいんです。
ゆっくり休むことも、ちゃんと自分を大切にする行動ですよ。
おわりに:あなたは、そのままで愛される存在です
この世界にある、職人さんが作った丁寧な工芸品や芸術品は、どれも一つひとつ、職人さんの深い愛とこだわりによって大切に扱われていますよね。
あなたという存在も、それと全く同じ、いや、それ以上に尊いものです。
完璧である必要はどこにもありません。
何かができても、できなくても、あなたは世界にたった一人の、そのままで十分に価値がある尊い存在です。

今日からは、世界で一番の味方である「あなた自身」が、優しい言葉で自分を包み込んであげてくださいね。
自分自身を一番に理解できるのは自分ですよ♪

